ドラマの名舞台

2011-07-28

1年の暮れに開催される有馬記念には、多くの競馬ファンが大金を投資して大勝負をかけてくるのではないでしょうか?そんな私もこの大勝負に例年参戦して、大抵懐の寂しさが紛れることなく年が明けていきます。
競馬予想では賭け金によって性質を変えてきますから、シーズン最後となる勝負を大勝ちして年を越したいと言うファンの心境もこの時期になるとより一層高まってきます。
普段は堅実に手堅く本命馬を押さえていたという人が、この時期になって変貌し、穴馬狙いのライオンのような勢いで臨んできます。
私の友人はよくレースを静かに見守っているのですが、的中の興奮を隠し切れず、持っているものをぶん回して喜びをアピールしています。
暮れの時期になると、中山競馬場はドラマの名舞台となります。
ぶっちゃけて言いますと、私は有馬記念で1度、破産を経験しました。
破産とはいっても、お財布の中が本当に空っぽになってしまうプチ破産で、手元のお金を全て失ったことがありました。
そうなった原因は私の計算ミスで、帰途に着くための電車賃を誤って馬券につぎ込んでしまった・・・。
競馬ファンとしてやってはいけないことをしてしまいました。
間違っても帰りの交通費にまで手を付けてはいけない、これが鉄則と言うか暗黙の了解です。
家に帰るために途中まで乗車し、残りの十週キロを徒歩で帰宅しました。
実にG3関屋記念ファンの10人に1人の割合でこのような経験をしている人がいるようです。
私だけじゃなかった!・・・、けど何か惨めですね。

Copyright© ラクラク副収入生活 All Rights Reserved.