複勝という馬券
2012-01-24
競馬というのは大きなお金が動くギャンブルですから、
世間に流れる「都市伝説」の類は後を絶ちません。
中でも根岸ステークスサークル内での動きというのは世間的には分かりづらく、
「八百長疑惑」や関係者しか分からない「裏情報」の存在は
まことしやかにファンの間でささやかれているのです。
その中でも「本当にあるのかもしれない」と言われ続けるのは、
「関係者の馬券大口買い」です。
もちろん京都牝馬ステークス関係者が馬券を買うことは、インサイダー情報の私的利用にあたり、
法律で禁じられている行為です。
しかし、馬券を買うのはシルクロードステークス場に行けば匿名行為ですし、
共謀者がいれば簡単に実行できることでもあります。
この実現性がまたウワサを現実味のあるものにしているということです。
例えばこんなケースがあります。
大レースの前日発売で、本来は人気の無さそうな馬の単勝オッズが、
不自然に大きく下がったりすること見受けられるのです。
これは短時間に大金がその馬に賭けられたということを表し、
人気薄の馬に大金が投じられるということは、
一部の人間にしか分からない何かその馬が勝つ根拠があるのではないか、
ということは考えられないことではありません。
現実的には非常に厳しく取り締まられている行為ですから、
あり得ないことだとされていますが、これらの憶測は競馬という
ギャンブルの性質上、ある程度仕方のないことかもしれません。
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